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ルーブル美術館展に行って来ました。

７１点の作品の中にどうしても

見たかったルーベンスの「ユノに欺かれるイクシオン」の絵は勿論の事、

素晴らしい作品ばかりでした。

欲をいえば、たくさんの人だったので、

そうちょっと閑散としている方が、

いいのかなとも思いましたが、

４月１０日で、３０万人突破も納得です。

ルーベンスの作品の前に立つと、

絵が呼んでいるような不思議な感覚に囚われ、

思わず涙が出て来そうになりました。

また、有名なフェルメールのレースを編む女が、

以外に小さかったのにはビックリしました。

他にも作品は沢山あります。

みなさんも五感を澄ませて、
好きな作品を探して見てはいかがでしょうか？


下の写真は、外に飾られてある地獄の門です。